須賀川市倫理法人会

ご挨拶

私が好きな言葉があります、それは、人の一生は重荷を負いて遠き道を行くがごとし、徳川家康の言葉です。毎日が、決断するそれは、重荷ではなくやりがいのある、決断です、今回会長職は、重荷でなく山野辺会長の思いを、引継ぎ、微力ではございますが、会員の皆様に、喜んで、いただける須賀川市倫理法人会を、目標にモーニングセミナーに参加して、良かったです、と言われますよう、精進してまいります。

倫理を学んで13年、まだまだ学びたい思いです、必ず良くなる、自らの運命を受けとめ、受けきる、この思いを、家族、社員、お客様、地域の発展とともに成し遂げます、私の今の住まいは、須賀川市内から西へと20㎞です。さらに山を超え30分車で走ると、猪苗代湖です、旧長沼町で、城下町です築城約800年芦名家、二階堂家、蒲生家城代は代りますが、廃城最後の城代は安積町小原田在住、楽永山園壽寺住職新國氏です、磐瀬神社には400年前の城下町地図が現存しており、伊達政宗が攻め落とせなかった山城、長沼城再建させ会津と須賀川の歴史的価値を再構築し、多くの人々に子供に故郷の歴史を伝え残してゆきます。それと城山から2㎞西には藤沼湖がありそのほとりには、約千年の歴史の藤沼神社が学業健康パワースポットが、年間約3万人が参拝ご利益感謝です。

まだまだ、気ずきやひらめきが少ない私ですが、実践を大事に苦難を明るく、受け止め明朗な心で精進します。