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相双倫理法人会

相双倫理法人会会長 梅田 守

「今」より早いスタート地点はない

私たちの地域は、相馬・南相馬市の旧相馬郡と双葉郡、通称「相双地区」をエリアとし、一千有余年の歴史を誇る「相馬野馬追い祭り」を有する組織です。相馬野馬追いは、7月最終の土・日・月曜、3日間に渡って開催され、東北に夏を告げる最初の祭りとなっています。本祭りの日曜日には、相馬藩の各郷(旧市町村)から先祖伝来の鎧甲冑に身を包み五百余騎の大軍が威風堂々と隊列をなし御本陣を目指し進軍。山頂の本陣から戦闘開始の陣螺(じんがい)が鳴り渡ると、満を持していた騎馬武者たちが、雲雀ヶ原一面に布陣。天高く打上げられた花火が炸裂し、二本の御神旗が舞い降りてくると、数百騎の騎馬武者が御神旗を目指し、勢い駆け出し鞭を振りかざし勇猛果敢に御神旗を奪い合い雲雀ヶ原祭場は、戦場と化し祭りは最高潮に達します。世界に類のない豪華絢爛な歴史絵巻を堪能できます。

こんな歴史に彩られた地方に倫理法人会の産声を上げて11年。立ち上がって4年半後に3・11大震災による大津波そして原発事故によって私たちの故郷が壊滅的な被害を受け、未だに帰還が困難な地区が存在し深い爪痕を遺しています。当会は、正倫理法人会として105社からスタートした会員は、震災後57社まで激減。当時、会長の川崎氏は大震災の津波で大切な家族を5人も失いながらも逞しく立ち上がり、同年8月31日に100社目の入会を戴くという「奇跡」を起こしました。そんな彼の姿を意気に感じたメンバーの志気の高さは誇れるところです。平成29年8月5日現在125社の倫友を擁する単会となりました。

モーニングセミナーには毎回、様々な方面の方々が全国から講話者としていらっしゃいます。素晴らしい方々の貴重なお話を直に聴けることで今まで仕事で培って来たこと、考え方を倫理法人会の学びを通じて消化することで様々な想いを「整理整頓」することが出来るようになりました。

あの大震災後に何度も折れそうになった心を整理できたのは倫理の学びのお陰。そして、創造的な再生ができているのも倫理の学びです。ひとりでも多くの地域の方々に認知され倫理の学びが1社でも多くの職場で広がることを相双の倫友は願っています。

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(2017.9.1 ~ 2018.8.31)

相双倫理法人会概要

事務局

〒975-0006
南相馬市原町区橋本町 1-35 原町商工会議所内

TEL: 0244-22-1141

FAX: 0244-24-4182

モーニングセミナー会場

日時: 毎週水曜日 朝6:00 ~ 7:00

場所: 和風亭もりのゆ

住所: 〒975-0007 南相馬市原町区南町3-12

TEL: 0244-23-4108

FAX: 0244-24-4180