- HOME
>
-
会長挨拶
倫理法人会概要
倫理法人会は、一般社団法人倫理研究所の法人会員によって組織された会です。
「企業に倫理を、職場に心を、家庭に愛を」をスローガンに、まずトップ自らが純粋倫理を学び、自己革新を図り、社員や社風を変え、健全な繁栄を目指しています。(昭和55年創設)
倫理研究所は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律のもとで認可された民間の社会教育団体です。
倫理法人会は、心の経営を目指す人々のネットワークを拡げ、各種活動を通して地域社会に寄与することを目的に、47都道府県、各市・区単位に設立されています。
会長挨拶
福島県倫理法人会 会長 岡田 勝彦
あいさつ
皆様こんにちは!令和6年度福島県倫理法人会会長を拝命いたしました岡田 勝彦です。どうかよろしくお願いいたします。
令和6年度の福島県倫理法人会のスローガンは『すべては会員の笑顔のために、明朗・愛和・喜働の実践に取り組みチームワークの良い“いい会”を目指そう!』です。
1、基本方針
令和7年度 福島県倫理法人会設立30周年をむかえるにあたり、倫理法人会憲章の中の活動指針のひとつである『倫理の学習と実践の場を提供し、よりよい生活習慣と豊かな人間性をそなえたリーダーを養成する』をかなえる為の各種施策を実行する。
2、活動重点目標
① 令和7年度の地区制導入を目指し地区で解決できる体制を整える
② 委員会活動においては県と単会のコミュニケーションを深め、より実効性のある体制を整える
③ 第2期後継者倫理塾を福島県全会員の協力を得て成功させる
また、人に頼らず自分たちで問題を解決できる自立した会を目指し、チームワークの素晴らしさを体感する活動をどんどん取り入れて参ります。何をするにも『何の為に?』を常に考えて行動して参ります。皆様お一人お一人のご協力をよろしくお願いいたします。
福島県倫理法人会組織図
(2023.9.1 ~ 2024.8.31)
役員一覧
-
副会長高田 正人
昨年度に続き今年度も副会長を拝命しました。倫理法人会会員企業が「明朗・愛和・喜働」の「倫理経営」により繁栄出来る様に、セミナー・MSを充実させる事が一番と考えますので、単会会長&役員様のやり方に協力して行きます。又、県内企業に浸透出来る様に「仲間作り」を地区毎に頑張って行っていきたいと思います。
-
副会長弓田 八平
-
幹事長塩澤 孝
令和6年度幹事長塩澤孝です。福島県内1,350社の会員の皆様と共に実践を通して家族、社員さんの夢や希望を叶える為一年間働きます。「信じて実践すれば必ず想いは叶う」共に笑顔で取り組みましょう。一年間よろしくお願いします。
-
副幹事長鈴木 勲
岡田会長のもと、二年目の副幹事長を拝命しました。今期も会長と心を合わせ、各単会及び担当広報委員会が活動しやすいようにサポートして参ります。また、来期地区制導入に向けて、県北地区のチームワークの向上に努めてまいります。
-
副幹事長遠藤 克衛
今期2年目の副幹事長を拝命しました遠藤と申します。身近な実践をとおして自己革新できる喜びの輪を拡げ、県の目標達成に尽力していきたいと思います。
-
事務長仲澤 雅人
今期で3年目の事務長を拝命致しました。皆様からお預かりしている会費を大切に使わさせて頂くことが、地域社会の発展に繋がると考えています。役員・単会の皆さまとしっかりと話をしていきたいと思います。明朗・愛和・喜働の実践を心掛け、笑顔で愉しく役職を全うしたいと思います。今期もどうぞよろしくお願いいたします。
-
副事務長加藤 英夫
-
監査香西 良浩
-
監査佐山 富雄
令和6年度、監査のお役を拝命しました。7月に研究所で開催された「事務長・監査会」の会議でお願いされた事は、①第三者としての監査をして欲しい!②定期的な監査の実施(年間3回)して欲しい!と、要請がありました。倫理法人会は「企業に倫理を!職場に心を!家庭に愛を!」のスローガンの基、8万社を目指しております。それに相応しい監査のお役に成れる様に進めて参ります。
-
モーニングセミナー委員長梅田 守
2期目のMS委員長を拝命しました。純情に役に徹し各単会の好事例を共有しながら、高位平準化に努め今期は、参加社数を増やす目的で福島県MS運営のベンチマークを創ります。
-
モーニングセミナー副委員長七宮 拓
MS副委員長の七宮と申します。MS委員長の補佐として精一杯務めますので皆様何卒よろしくお願いいたします。魅力あふれるMS造りをお手伝いさせて頂きます!!
-
朝礼委員長桑原 三夫
2年目(二度)のお役目を戴いたことを謙虚に受止め、前年の反省点を踏まえて、皆様の為になれる委員会活動を目指していくように心掛けます。
-
朝礼副委員長丸山 類
副委員長を務めます、丸山類です。初めての役をいただきました。まずは、自社の朝礼の精度を上げ、お手本としていただけるような活力朝礼を目指してまいります。
-
研修委員長齋藤 一成
研修委員会は【単会活性化支援委員会】として、富士研参加者拡大、新入会員オリエンテーション100%実施、役職者のしおり制作を柱に各単会活性化に向け活動して参ります
-
研修副委員長藤森 由喜子
今年度研修副委員長を拝命致しました藤森です。研修委員会も年々活動が増しておりますので、齋藤委員長をサポートし各単会の研修代表委員の皆様と共に楽しく活動して参りたいと思います。
-
広報委員長野口 美佐子
広報は「RAISE (レイズ)」~結び~Response、Action、Impact、Simple、Easey!県事業及び単会活動の広報全般を「和」をもって支援。倫友拡充に尽力します。
-
広報副委員長古川 義孝
初めて経験する委員会ですが、精一杯委員長を補佐していきます。また、入会依頼様々な役職を務めてきた経験を活かし、会員と未会員との架け橋となるよう尽力してまいります。
-
女性委員長瀬戸 孝子
令和六年度の女性委員長を昨年に引き続きさせて頂くことになりました瀬戸孝子です。今年度のスローガンは、「ふんわりとやわらかい心で福島県を盛り上げよう!」です。地区長の皆様と連絡を取り、また、各単会の女性委員会の方々との協力を得ながら、県内で行われる「経営者のつどい」を大いに活用し、仲間作りに力を入れて参りたいと考えております。女性委員会ならではの講演会も行い、楽しく明るく進めて参ります。この一年間、福島県の会友の皆様、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
-
女性副委員長佐久間 一枝
今年度は、移動例会を地区ごとに開催し、委員会内部の活性化を図り、イブニングセミナーや、講演会を通して、女性経営者の仲間づくりに繋げていきます。
-
キャリア委員長三瓶 利正
今年度キャリア委員長を拝命し、前年度に引続き福島県倫理法人会が岡田会長のもと令和7年度30周年2000社を達成する大きな集団として、キャリア委員会がその一翼を担うことを誓い福島復興のために尽力いたします。本年もよろしくお願いいたします。
-
キャリア副委員長渋谷 順子
今年度キャリア会副委員長をお引き受けさせて頂きました。各単会の歴代会長が委員となり、県全体の活性化の後押しすることが役割だと思います。意見を取り入れ活動します。
-
倫理塾委員長青木 信博
後継者倫理塾第二期がスタートします。第一期、皆様からいただいたご支援に心から感謝申し上げ、第二期も利他の心で塾生を育ててまいります。
-
倫理塾副委員長佐藤 大輔
第2期生となる後継者倫理塾は、より福島県倫理法人会らしさを確立する年度となります。更なる飛躍を目指して運営に関わっていきます。まずは自身が実践します。
-
相談役別府 一男
活力朝礼の導入を各企業に推進していきましょう。この張り詰めた空気感は他の会と違い背筋を伸ばした緊張感。入会して毎週通うことで朝起きが習慣になり会社の朝礼を今までの伝達するだけの朝礼ではダメだと思い、それから「活力朝礼」に仕方を変え元気な声で挨拶し職場を明るく仕事に向かうための心と体の準備を整えるようにしましょう。社員がイキイキと働く職場からは建設的な意見、積極的な行動が表われます。「職場の教養」を使い活力のある企業を目指しコミユニケーション能力を高めるようにして行きました。そうすることによって職場の風通しを良くすることが出来ました。「人材は企業の宝」と言われます、活力のある朝礼を目指しましょう。
-
相談役遠藤 久
令和6年度を迎え福島県倫理法人会の目標達成のため、岡田会長他関係者と心を合わせ「ただ喜んで全力をつくす」一年を過ごします。その結果は天の領分で人智は及びません。
-
相談役丸山 弘
令和5年度、福島県倫理法人会は、設立28年目を迎え、30周年2000社を目指しております。20周年で1000社を達成し、『十年一区切り必死の二年』という言葉通り、「物事が成功するには、十年かかるが、ただ十年あればいいのではなく、寝食を忘れた必死の二年がなければ、物事は成就しない」と言われます。
再来年、弊社も40周年を迎えます。事業も倫理も、この二年間、一心不乱、一所懸命「普及と拡充」に尽力致します。 -
相談役川崎 博祐
来期30周年を迎えるに当たり、最も大切な令和 6 年度であります。我々が何しなければならないかはわかると思います。会長を中心に一丸となり目標に向かって活動を進めましょう。 今年度も宜しくお願い致します。