「ふくしま国体を終え、未来ある福島県バドミントン界」のご報告

「ふくしま国体を終え、未来ある福島県バドミントン界」のご報告

日 時:平成30年2月17日(土)AM6:00~7:00
会 場:なりた温泉
テーマ:「ふくしま国体を終え、未来ある福島県バドミントン界(私、70歳の正夢!)
講 師:喜多方市倫理法人会 会長 渡 辺 正 光 氏

会津若松市出身、地元大手企業に勤務しながら母の看病とバトミントを行い、やがて国体選手としてご活躍されてました。
選手を引退後は、ふくしま国体の強化監督として後輩の育成にも従事、39年間務めた会社を退社後はバトミントン協会の発展に奔走し、その実績の一つとして富岡高校を全国区に押し上げました。  
特に桃田選手の活躍は皆様がご存知の通りです。
最後に、9年後にご自身が70歳なる頃には、これまでの感謝を形に表す目的で”バトミントン記念館”を作りたい!と、話されていました。
常に感謝の心を忘れない渡辺会長のお人柄が窺い知れる事と思います。
楽しい講話で時間が短く感じました。 有難う御座いました。