星澤 幸子 氏 テーマ:「運命自招・食べてきた結果の今」

日 時: 令和8年5月30日(土) AM6:00~7:00
会 場: なりた温泉
テーマ:「運命自招・食べてきた結果の今」
講 師:(一社)倫理研究所 参事
法人レクチャラー
星澤 幸子 氏
星澤氏は、北海道の農家に生まれ、農業をしながら育ち、短大に行き、料理を学ぶようになったそうです。
23歳の時に料理のTV番組に出演し、それ以来、TVの仕事を続けられています。
料理番組の生出演は35年続けられているとのことでした。
倫理歴も長く、2009年の北海道倫理法人会に入会、単会会長、北海道会長等を経験し、現在は法人レクチャラーとして活動を続けられています。
講話では、海外の倫理法人会の視察経験についても語られました。
星澤氏は、調理器具の商品開発や、飲食店の経営も手掛けられています。
また、札幌中央倫理法人会では、毎週食事も提供されているとのことでした。
講話の主題は、食育でした。
コンビニ弁当を食べること。
農薬を使用した食品を食べること。
日本は薬や食品添加物が非常に多く使われている国で、それを摂取することのリスクについて教えて頂きました。
「和食」は2013年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
また、マクガバンレポートという文献について述べられました。
数百人の学者による研究により、精白しない米と、季節の野菜を用いた元禄時代の日本の食文化が、レポートでは理想と結論付けているそうです。
星澤氏によると、お寺で出される精進料理が理想の健康食とのことでした。
また、精白しない米は、非常に良い食品と言われていました。
星澤氏は、五分づき米を自身のお店で使用されているそうです。
「早起きは三億の得」
未会員の方向けへのユーモラスな気遣いと、そしてご自身が8m50cmの壁を1分で登る動画で、星澤氏はお話を締め括られました。
食べるものに心を配ることが、強い心身を作ることを自ら示された講話となりました。
