レポート有 第1230回「続いてこそ倫理(みち)」

レポート有 第1230回「続いてこそ倫理(みち)」

第1230回 モーニングセミナー
テーマ 「続いてこそ倫理(みち)」
講師 郡山市倫理法人会 相談役
   丸山 弘氏
時間 朝6:00〜7:00
会場 総合南東北病院 北棟NABEホール
参加 22社/26名 単会19社/21名

会員スピーチ 斎藤宏幸研修委員長
・万人幸福の栞より
苦難福門 苦しいことが起き、それを乗り越えるたびに幸福が訪れた
万物生々 はさみなどの作業品、お店に感謝することで売り上げ増につながる
信成万事 自分はできる、自分はできると言い聞かせ、働いている

講話 丸山 弘氏
・10年又は干支ごとに変化が訪れる(1900年のNYでは馬車の中に自動車が1台だけだったが、12年後、車の中に馬車が1台だけになっていた)
・社員の反乱 本心が本当に伝わっていたのか
「社員を見ている」というが、どこを、どのように、なぜ見ていたのか、を自分が応えられない
・万象我師 反乱があってもありがたい人だったと思えば、違った態度になる
・続けば続くほど人間が本物になっていく「続いてこそ倫理(みち)」